■経歴
1942年、東京生まれ。
東大仏文科卒業後、同美術史学科卒業。
ストラスプール大学に留学し、ドラクラ(Phd.)取得。
文学博士。現在、東北大学文学部教授。
17世紀フランスの画家、ラ・トゥールの研究を皮切りに、フランス・イタリア美術史に関する論文を次々に発表し、本場の学会でも注目を浴びる。近年では、日本美術の世界的価値に着目し、天平彫刻、鎌倉彫刻についての精力的な研究を展開。「新しい歴史教科書をつくる会」の理事でもある。
著書に“L'oeuvre de La Tour”『冬の闇−ラ・トゥールとの対話』『光は東方より』『イタリア美術史』『レオナルド・ダ・ビンチ』『天平のミケランジェロ』『運慶とバロックの巨匠たち』『写楽は北斎である』など多数。
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