【設立準備委員会委員の依頼文書】

平成13年2月28日


         様


地域スポーツの未来を考える会
代表 高木 鉄夫

設立準備委員会の発足に向けて

 拝啓 余寒なお厳しき折、皆様には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、福島市旧市内を対象とした「総合型地域スポーツクラブ」に関する全体説明会を2月1日と2月26日に開催し、いよいよ設立準備委員会の結成の段階を迎えております。
 事務局案といたしまして、別紙のような方々に設立準備委員会の委員、そして協力者、オブザーバーをお願いする方向で準備を進めております。
 つきましては、      様に、是非、設立準備委員会の委員としてご協力いただきたく、お願い申し上げます。
 後日、お電話をさせていただきますので、ご承諾の可否について、お聞かせいただければ幸いです。

追伸
 「総合型地域スポーツクラブ」には、それぞれ種目ごとに分散していた力を「スポーツ」という共通のキーワードで結集し、住民にわかりやすい仕組みとして発信する窓口的機能も期待されています。
 そこで、この目的を達成するための第1歩として、早速、以下の点を実現するための活動を開始したいと考えております。
1. クラブハウスの要望(市に要望)
2. 附属小学校の体育施設の開放(附属小学校との話合い)
3. 福島大学スポーツユニオンとの連携
4. スポーツドクターや指導者の派遣(うつくしま広域スポーツセンター)
5. アシスタントマネジャー(事務局員)の雇用支援(うつくしま広域スポーツセンター)
6. 町づくりサポート事業(福島県)への助成金の申請

トピック・ニュース


 昨年9月、文部科学省は「スポーツ振興基本計画」を策定し、週1回以上運動する人の割合を現在の約35%から50%にアップさせることを目標に、2010年までに全国の各市町村において少なくとも一つは総合型地域スポーツクラブを育成することとしています。
 週1回以上スポーツをする人が今の35%から50%になれば,県民1人あたり年1,000円以上の医療費減になるとの試算もあり,福島市(28万人)では、年2億8千万円以上の軽減となります。そうした意味で、今回の取り組みは、福島市にとっても、意義のある社会的実験となるものと思われます。

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