日本体協は13日の理事会で、日本中学校体育連盟(中体連)から提出されていた加盟申請を承認した。中体連は、少子化に伴う生徒の減少に対応するため、定着してきた地域のスポーツクラブと連携し、学校の部活動の活性化につなげていく方針だ。
中体連は、競技団体、都道府県体協とは別の「特別加盟団体」として、日本障害者スポーツ協会に続いて加盟が認められた。
中学校では近年、生徒数が減り、スポーツをすること以外への子供の興味が広がったため、運動部員が減少して球技でチームを編成できないなど問題が深刻化している。教員も減少し、指導者の不足や高齢化も問題になっている。
中体連はこうした状況の打開策として、外部指導者の部活動への導入を検討してきた。 |