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幅広い需要に対応
福島市の中心部の住民のスポーツ振興を目指した同市初の総合型地域スポーツクラブ「f-Sports」が27日、誕生した。住民手づくりのクラブ設立は県内初。クラブ事務所は5月12日、市内新町の文化通りにあるおもしろ空間「アプリ」内に設けられる。
市民会館で同日開いた設立総会で、クラブの規約や役員、事業計画、予算を決めた。会長には設立準備委員会委員長を務めた日本体育協会公認スポーツドクターの本宿尚氏を選んだ。
引き続き、記念講演会が開かれ、文部科学省スポーツ・青少年局生涯スポーツ課の長登健スポーツ指導専門官が「f-Sports(総合型地域スポーツクラブ)への期待」と題して講演した。
総合型地域スポーツクラブは、だれもがそれぞれのニーズに応じてさまざまなスポーツを楽しむことができる。f-Sportsにはスポーツ少年団活動のスクール部門、だれでも参加できるサークル部門がある。季節ごとにトレッキングやスキーなどを楽しむイベントも開催する予定。
f-Sportsは中心部の住民が昨年12月、総合型地域スポーツクラブを作ろうと、グループを立ち上げたのが始まり。2月に設立準備委員会を発足させ、準備を進めてきた。役員は次の通り。
▽会長=本宿尚▽副会長=小林忠道、高木鉄夫、伏見貞俊▽理事長=五十嵐俊道▽副理事長=伏見俊哉、長沢祐嗣
12日に記念イベント参加者募集
f-Sportsは5月12日、クラブハウスのオープンを記念イベントを催す。
同日午後4時から福島一小体育館でレクリエーションスポーツやバドミントンを楽しむ。午後6時半からはクラブハウス中庭でバーベキューを楽しみながらスポーツを語り合う。参加費は一家族千円。
参加は石井薬局 ファクス(522)2624へ。
クラブハウスの利用時間は正午から午後七時まで(水曜日休み)。
電話(515)3730、ファクス(515)3731(ただしオープン後)。
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