福島の校庭の野草

ハナイバナ

Bothriospermum tenellum (Hornem) Fisch. et C. A. Mey.

ムラサキ科 1・越年草 頻度:中 花期:春〜秋(5〜10月)

  

2001.10.29 福島市立矢野目小学校

    2001.10.29 福島市立矢野目小学校

 5月頃から直径2mmくらいの小さな青い花を咲かせます。茎は長さ10〜40cm。根本で枝分かれ

して斜めに伸びていきます。特に花をつける茎は長く伸びます。同じムラサキ科のキュウリグサによく似て

いますが、ハナイバナは茎と葉の間のところに花が咲くのに対して、キュウリグサは花の近くに葉がほとんど

生えません。

 

◎ 茎と葉の中に花がつくので「葉内花」、または「葉の間花」が短くなってこの名前になったという

 説と(小野他 1996)、葉の表面がシワシワで萎えているように見えるので「葉萎花」になったという

 説(深澤 1976)の2つがある。


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