福島の校庭の野草

カタバミ

Oxalis corniculata L.

カタバミ科 一年草・多年草 頻度:高 花期:春から秋(4月〜11月)

2000.5.25 福島市南矢野目

2000.6.19 福島大学附属中学校

 4月頃から秋まで黄色い花を咲かせています。茎はよく枝分かれして、地面を這うように伸びていきます。

葉は3出複葉といって、必ず3枚ずつ一緒についています。葉の先がへこんでいるのが特徴です。

実は円錐形で、触ると中に入っている種が飛び出してきます。じゃり道やコンクリートの隙間からも

生えてきます。

 

◎ 花の開閉が見やすいので、教科書では1日の開花時間の観察をする植物として取りあげられています

 (東京書籍 新しい科学2分野上 1996)。

◎ 漢字で「傍食」と書きます。葉の一部が欠けているところからそう呼びます(小野他 1997)。

福島方言 会津:スグナ、スイモノグサ、キウリグサ、コゴメグサ、テントグサ、ハコベ

     中通り:スグナ、スズメノハカマ、スッパグサ

     浜通り:スグナ(福島県植物誌編さん委員会 1987)

         スズメノハハゴ、スズメノハカマ、ウメヅケグサ (樋口 2000)


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 参考文献一覧

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