福島の校庭の野草

セイタカアワダチソウ

Solidago altissima L.

キク科 多年草 頻度:中 花期:秋(10月から11月)

2000.11 福島大学構内

2000.11 福島大学構内

 秋も深まった10月頃から、茎の上の方に小さな黄色い花をたくさんつけます。

茎は直立して、高さ1〜2m。全体像が矢印のように見えます。葉は長さ6〜12cmの細い葉が

密につきます。種子以外でも、地下で茎を伸ばして増えたりもします。校庭の隅でよく見かけます。

空き地に侵入するとたちまち埋め尽くしてしまうので、害草として知られています。

 昭和のはじめ頃に日本に入ってきた、北アメリカ原産の帰化植物です(長田 1976)。

 

◎ 花を煮出して、布を黄色に染められます(芹沢 2000)。

◎ 天井張りや、養蜂の蜜源に利用できます。

◎ 背が高くて、花の集まりが泡立っているようなのでこの名前がつきました(小野他 1996)。


福島の校庭の野草

花暦(はなごよみ)へもどる

検索表へもどる

参考文献一覧

[Counter]