スポーツ選手ってユニフォーム姿が一番カッコイイですよね。よく優勝したり活躍した選手が試合後スポーツニュース番組に出演しますけど、試合の時は格好良かった選手が私服姿で現れると「あれっ?なんか今一つ・・?」って思うことってありませんか?これはおそらくユニフォームがそのスポーツをするのに最も機能的に作られていて、一流選手もそのスポーツに必要な筋肉と動きを備えているから、選手と服が見事にマッチするのだと考えられます。スピードスケートの清水選手なんてあのタイツ姿がメチャメチャ似合ってますよね。きっと全日本スケートタイツ着こなしコンテストでグランプリ間違いないでしょう。イチローの私服姿はキムタクにかなわないけど、キムタクがマリナーズのユニフォームを着てもきっとイチローほど似合わないハズです。(って比べることに無理があるって?)バレーボールマガジンなんか立ち読みすると全日本選手がアイドルみたいに私服姿でポーズを決めたりしてる写真が必ずあるんですが、2m近い大男がいくら私服で頑張っても、「いやいやそれは違うって!ユニフォームやジャージの方が絶対似合うから」と言ってあげたくなります。私服のデザインなんてMサイズくらいを想定しているハズですから、大きいサイズコーナーの服はなーんか間延びしたような感じにどうしてもなってしまいます。(30cmサイズの革靴なんて舟みたいですよ、一寸法師10人乗りの・・)これは悲しいですが適材適所でどうしようもありません。ゲレンデでスキーやスノボが上手な人が格好良く見えるのも新人サラリーマンのスーツが似合わないのも、服装が求める、動きや立ち居振る舞いが出来ているかという点で同じ事でしょう。(スキーなんか滑ってなくてもただ立ってるだけで上手いかどうかが分かるなんて言いますよね)俳優が浮浪者の役をしたり時代劇のカツラをつけてもどうしても似合わなかったりする人がいるのもこの辺に原因がありそうです。結局これも以前書いたように、中身であるカラダそっちのけで外見にこだわるよりは、まずは中身を磨く方が先だと言えるのではないでしょうか。・・ね、だからナイキのゴルフウェアに身を包んでもそれだけでは全然タイガーウッズに近づけてないし、スナック菓子ポリポリ食べてばっかりのぐーたら太っちょ小学生にジョーダンモデルのバスケットシューズ履かれても「あーあ、可哀想に(もちろんシューズが)」と思っちゃいますよね。くれぐれも身の回りのグッズに負けないようにしっかり使いこなしていきたいものです。ハイ。 |