なぞなぞです(「なぞなぞ」ってなんか懐かしい響きですよね)。使えば使うほど増えるものってなーんだ?どう?すぐに思いつきましたか?他にもたくさん答えはあると思いますが、私の今回の答えは「筋肉」です(体育会的発想でスミマセン)。筋肉って使うほど鍛えられて増えていきますよね。世の中のほとんどのものは使えば減っていくのに、増えていくことって他にはなかなか無いと思いませんか?(他の答えを思いついたら教えて下さいね)だから自分のカラダのためにはどんどんカラダや筋肉を使った方が良いわけです。なんでこんな当たり前の事を言ってるかというと、例えば駅の階段とエスカレーターがあったとき、ほとんどの人はエスカレーターに乗ろうとしますよね。混んでいて急ぐときには空いてる階段を駆け上がる人もいますが、普通はみんなエスカレーターに乗った方が「ラク」だし「得」をした気になってるんじゃないでしょうか?まあ、疲れてるときとか体調悪いときはラクでいいとは思うんですが、自分のカラダや筋肉の事を考えたら「ラク」イコール「得」では決してないと思うんですが、どうですか?駅の広い階段が空いているのにみんな狭いエスカレーターの方に押し合って乗りこみ流されるように上に押し上げられていくのを見ると、なんか動物本来の運動を拒否し筋肉を退化させていく人間の未来像を想像してしまいます。階段を使う少数の人間とエスカレーターを使い続ける大多数の人間は1000年後全く違う進化を遂げ、階段派は現在の姿のままだがエスカレーター派の人間は頭でっかちで足が退化した宇宙人みたいな姿に・・なあんてね。でも階段を上る人を横目で見るエスカレーター派は「元気だねぇ」「こっちの方がラクなのにねぇ」と、私にはちょっと運動否定的未来人っぽく見えます。カラダを動かす「身体運動」や「肉体労働」、「筋肉」といったものやコトバに対する世の中の価値低下の流れの延長上に未来を見るからでしょうか?少なくとも私は未来人から原始的と言われようと、「動物としての人間」というスタンスと構造機能を維持するために、余裕があるときは階段を選んで上ってみようと小さく心に誓うのでありました。・・でも疲れてるときとか荷物が重いときも結構あるから、ね、なるべくだから、なるべく。えっ、エレベーター?エレベーターはすぐ隣に階段ないからね、それは別。あれっ?こんな私も結構未来人? |