年収何億円も稼ぐプロスポーツ選手も、年収数百万のサラリーマンも、とりあえずその日暮らしのフリーターも、段ボール紙のお家を作って路上や公園で暮らしている人も、みんなずうっと大昔から今日まで脈々と遺伝子を受け継いできた(というより遺伝子が乗り換えてきた)という点で、熾烈な生存競争を勝ち残ってきたエリート遺伝子なんですよね。だって次の世代に引き継がれない遺伝子は現在すでに消滅してこの世に存在してないんですから。そう考えると、人生の勝ち組、負け組なんて俗な話も遺伝子レベルで見れば今この世に生きている時点でみんな勝ち組ということになります。どうですか?そういう大きな視点で世の中を見てみると、多少の能力の違いやそれによる稼ぎの違い、ちょっと見た目にカッコイイとか悪いとか、金持ちだとか貧乏だとか、運がいいとか悪いとか、なあんて事は大した違いじゃない(同じ勝ち組の中の小さな差でしかない)し、自分の遺伝子の一つ前の乗り物が自分の親だということを考えれば、「お父さんの下着と一緒に洗濯しないで!」なんて、さも自分が宇宙に突然単独で生まれてきたようなことは言えないハズです。だから他人がどうであれ、今自分に与えられている(幸運にも与えられた)生を全うすべく力の限り生きていきましょう!・・・という、2002年初めのご挨拶のつもりだったんですが、分かりにくかったですかね?・・やっぱり?・・それにしてもジャイアンツの松井って1年で6億も稼いじゃうんですね。ここまで差があると同じ勝ち組といってもオリンピック優勝と地区大会1回戦勝利(しかも不戦勝だったりして)くらいの違いがあるのかも・・。あれっ?年始めから言ってることが矛盾しちゃってますね。ま、今年もご愛読の程、よろしくお願いいたします。 |