いやぁ、やりましたねサッカー日本代表!!ついに決勝トーナメント進出です。ホームとは言え、まさかここまでやるとは思いませんでした。トルシエ監督よくぞここまで強いチームを作り上げてくれました。トルシエ監督自慢の守備システム「フラット3」もよく機能し・・・?あれっ?してないですよね?予選グループ戦の3試合ともむしろラインの上げ下げにこだわらない1対1の守備が光っていたような気がします(サッカー詳しく分からないので間違っていたらご指摘下さい)がどうですか?フラット3とは守備の最終ラインを意図的に上げ下げして相手チームのオフサイドを意図的に作り出すシステムですよね簡単に言えば。で、オフサイドというルールは「チームを離れ」て待ち伏せていると見なされる「卑怯なプレー」を咎めるルールですよねごくごく単純に言えば。ということは、ズルしようなんてちっとも考えていない正当な相手を、気がついたら「あれっ?俺今ズルしてたの?」てな具合に罠に陥れる(まさにオフサイド“トラップ”です)守備システムがフラット3なわけです。しかもその守備は自ら相手のボールを奪いに行くのではなく、ラインジャッジが旗を上げることによって、審判からボールを取り返してもらうんですよ。なんだか、「○○ちゃんがボール独り占めして遊んでズルいー!」ってすぐ告げ口して先生にボールを取り返してもらう子供みたいじゃないですか?「そんなにすぐ大人に頼ってばかりいないで、まずは自分で取り返してみろよ!」って思いませんか?だってそもそもサッカーって相手からボールを奪い合い蹴り合い玉入れゲームなわけでしょ!審判の旗が頼りの守りって何だかなぁ?実際のプレーを見ててもそうやって守っているところは、ちょっとオフサイドっぽかったりすると一斉に手を挙げてオフサイドをアピールしてますよね。私にはどうしても「先生!今のズルでしょ!ね!」ってすぐ言いに来る軟弱な子供に見えて仕方がありません。「ジャッジは審判に任せてまずは早くボールを奪い返しに行けよ!」って思いません?だからそういった意味でも今回の日本代表のフラット3にこだわらない1対1の守備は逞しいというか、しっかり自分たちでボール奪い合いゴール守り合いの本来のサッカーを見せてくれた(しかも勝ってくれた)ので、大変見てて気持ちよかったんですが皆さんどうですか?やっぱりスポーツは原点を忘れちゃいけないですよね!トルシエさん! |